ブリックハウスイベント情報

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ビジネスは伸びたけれど・・・

お陰様で、ビジネスは次々と展開が始まり伸びていきます。

 

大きいのは、チャイナドレスを作ることが出来たので、他の衣料品も出来るかもとなった事です。

場所は原宿、コスプレ真っ盛りでした。

コスプレとしてチャイナドレスを求める人もいましたし、もっと面白い服作れないの?という事も。

 

そこで、コスチュームを手掛ける事にしました。

まずは、ナース服やセーラー服でした。

当日は、宴会芸で使うようなペラペラの服が結構良い値段で売られていたのです。

もっと、品質の良いものを安く作れるというのが大きな自負でした。

 

そして、それを持ってハンズに行き納品出来るようになったのです。

するとナント男性用のサイズが欲しいと言われ・・・・

これは驚きました?!

男性も、宴会芸ではなくナース服やセーラー服が欲しいのです。

 

需要は思わぬところにあるものです。

これ以降は、チャイナドレスも含めてどのコスチュームもメンズサイズの展開が始まります。

ギフトショーへの出店などで、全国に卸売りも始まり、社員も抱えまだ店舗数少なかったドンキとの取引も始まり、会社としては大きく伸びていきました。

 

チャイナドレスはきちんとサイズ展開し、ドレスを扱うブティックやチャイナタウンなどの中国製品を扱うお店に卸をします。

コスチュームは原宿はもちろん、大手小売店などを中心に全国に卸売を展開しました。

このころは、ちょうど流行ったコスチュームがあり、作れば売れるというものがあったのも大きな助けになりました。

小売店の注文に応えるために、休みなく出荷する毎日でした。

 

社員の採用や指導も大変で、なにしろ東京とはいえ片田舎にある弱小企業です。

なかなか思うような人材に来てもらえず、大きな悩みでした。

しかし、実は内容はめちゃくちゃ優良企業だったんです。

借金ゼロ、経常利益も大きく、売り上げ、利益共に毎年大きく伸びていました。

なので、給料などの待遇面もとても良かったのです。

 

それでも、当時こんな小さな会社にパートや正社員として来てくれ頑張ってくれた、社員の皆さんには感謝です。

今なら、SNSなどを使って効率の良い採用やマーケティングが出来たのかもと思います。

でも、そうものが発達していなかった時代だからこその良さもあったのでしょう。

売り上げを伸ばし、人材を確保する為に日々頑張っていた事を思い出します。

 

続く

 

| ブリックハウス管理者 | - | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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